北海道からかぼちゃが届いたので炊いてみました。 おだしとみりんとお醤油、お塩を少しずつ。 旬のめぐみはおいしいですね。 あまり味付けをしなくてもかぼちゃの甘さ、おいしさを感じることができます。 かぼちゃに限らず煮付けは、お店の惣菜や和食屋さんではかなり甘いところも多いですね。 もちろん、販売においては腐らせないように味付けを濃くすることもあると思いますが 煮物というとなんとなく甘いというイメージがあります。 日本人にとって甘い煮物は昔から親しまれてきた味付けのように思いますが、薬膳研究家の早川先生によると、 実は江戸時代中期までは現在のような砂糖大量使 ・・・
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日々の出来事
漢方薬局柚花香房には毎日いろんな症状の方が見えられます。 漢方相談の中で生活習慣についてもおうかがいするのですが 睡眠時間の少ない方や寝る時間の遅い方がとても多いです。 子宝(不妊症)のご相談であれ、皮膚であれ、更年期であれ、痛みであれ、胃腸の不調であれ, いい睡眠がとれていなければ改善が遅いです。 逆にいい睡眠がとれていれば改善は早く、 早く寝るように生活習慣を変えられた方は驚くほど早く良くなることもあります。 あるベテランの先生がキノコの培地を使った健康食品の勉強会でお話をされている中で いろんな疲れ、免疫アップによく効くとさんざんほめられた後最後 ・・・
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日々の出来事
先日、大阪大学などの研究チームが 「加齢に伴う体内時計のリズムのずれが不妊症につながることがマウスを用いた実験でわかった」と発表しました。 体内時計を狂わせた生後8~12か月(人間の30代半ば~40代)のマウスを箱の中で飼育したところ、 妊娠成功率が10%でしたが、体内時計のリズムを調節すると妊娠成功率が70%に上がったそうです。 一方、若いマウスで同じ実験を行ったところ、体内時計を狂わせたままでも高い率で妊娠したそうです。 結果として、加齢に伴って体内時計を調節する機能が衰え、 脳の神経細胞から排卵の指示を出すタイミングもずれて不妊につながる可能性があるとのことで ・・・
毎日厳しい暑さが続きますね。 お盆を目の前にして夏休み本番といった感じかと思いますが 本日8月8日は立秋、暦の上では秋の始まりです。 夏の暑さはまだまだ残っていますが、秋の「燥」が加わり 湿度が下がり空気が少しずつ乾燥の方へ向かいます。 この時期は夏の残暑と秋の乾燥が混ざった「温燥」の影響で のどの乾燥や痛み、鼻血などを起こしやすくなります。 今年は特に暑さが厳しいので、秋と言われてもピンと来ないかもしれませんが 季節は少しずつ変化していきます。 ちなみに立秋の過ぎると、夏の挨拶が 「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」に変わります。 外を歩くとき、少し空気に触れてみ ・・・
昨日高校の同級生とごはんを食べに行ってきました。 土用の丑の日が近いので、うなぎを食べに大阪関目にある魚伊さんに行ってきました。 魚伊さんは慶応三年創業の老舗のうなぎ専門店です。 夕方6時にお店に行ったのですが、すでに20人待ち!!! 1時間待ってようやく中に入れました。 店内は大勢のお客さんと食欲をそそるうなぎを焼くけむりが充満しています。 ようやく待ちに待ったうなぎが食べれます。 さすが老舗の味。 出てきたうなぎはふわふわで香ばしく、それでいて油っぽ過ぎず 1時間待つ甲斐のあるとてもおいしいうな丼でした。 うなぎは良質の脂肪やたんぱく質、それにビタ ・・・
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日々の出来事
母乳が出ないことは、東洋医学的に考えるとおおまかに分けて二つの原因が考えられます。 一つ目は気血の消耗、特に「血」の不足です。 もともと気血不足の方が出産によって著しく気血を消耗したり、 あるいは分娩時の大量出血によって血が消耗した場合などに起こります。 東洋医学では乳汁は血から生化したものと考えられており、 血が虚することによって乳汁の分泌が少なくなります。 そういう場合は消耗した気血をしっかり補う漢方薬を用います。 二つ目は乳絡がつまっていることです。 産後のストレスによって肝経の流れが滞ったり、あるいは産後血が滞ったりすることにより、詰まって出な ・・・
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