大人ニキビ、吹き出物、湿疹、じんましんなど様々な皮膚疾患の方が相談に来られます。
皮膚科でピーリングなどの施術を受けてもなかなか良くならなかったという方
外用薬をずっと使用している方
皮膚科で十味敗毒湯などの漢方薬を処方されたけれど良くならないなどの方
など様々な方がいらっしゃいます。
思春期にできるニキビと違い大人世代のニキビはホルモンバランスの乱れ、生活習慣の影響、ストレスなど様々な要因が影響しています。
「皮膚は内臓の鏡」と言われていて、内臓の状態と皮膚は密接な関係があると考えられています。
皮膚トラブルでお悩みの方はまず以下の生活習慣に気を付けてみましょう
・夜遅くに食事をしない。寝る3時間前には夕食を食べ終わるようにしましょう。
・睡眠をしっかりとる。午後10時から午前2時はお肌の回復にとても大切な時間です。少なくとも夜中の12時には眠りにつくようにしましょう。
・野菜を十分にとる。
・甘いもの(特にチョコレート類)を摂りすぎないようにする。間食の内容に気を付けるのはとても大切です。
・便秘をしないようにする。腸内環境を整えることは大切です。
漢方薬を服用する場合、体の状態を見ながらいくつか組み合わせて飲んでいくことが多いです。
その際、胃腸の状態、ストレス、ホルモンバランスや血流の状態など皮膚以外の状態も確認させていただきます。
なかなか治らない皮膚トラブルでお悩みの方、皮膚以外にもお悩みがある方、お気軽にご相談くださいね。

執筆者
井上 昌子
薬剤師、国際中医師、アロマセラピスト
漢方薬局 柚花香房
大阪府吹田市山田西3丁目57番20号ピアパレス王子101
問い合わせ:06-6816-9677
TOP