


先日、不妊症の勉強会に行ってきました。 講師は梅田、グランフロントにあるリプロダクションクリニック大阪の松林秀彦院長でした。 統計学的なデータをもとに不妊症の特徴、原因、治療などを説明していただきました。 結婚時年齢による不妊症の確率、甲状腺ホルモンとプロラクチンの関係、 ピロリ菌と精子の類似性など、色々な観点から不妊症についてとらえられていました。 なかでも喫煙と妊娠についてのお話では 夫婦どちらかがタバコを吸うと妊娠率はそれぞれ半分になるとのこと。 半分というのはものすごく大きな値です。 逆から考えてみると、妊娠率を倍にあげるにはかな ・・・
2月末、TV番組、ビートたけしさん司会の「みんなの家庭の医学」で アルツハイマー型認知症、脳の若返りなどについて、鳥取大学教授の浦上先生が発表されてされました。 それ以降、ラベンダー、レモン、オレンジ、ローズマリーの4種類のエッセンシャルオイルが爆発的に売れています。 大手のアロマショップさんはどこも品切れ状態で、中には夏まで入荷待ちのところもあるそうです。 漢方薬局柚花香房でも放送以降、2回の入荷後、すぐに売り切れてしまいましたが、 なんとか商品を確保しましたので来週中頃には再入荷できる予定です。 すぐに売り切れてしまうことが予想されますのでお早めにご来店下さい。 ・・・
寒の戻りかここ2,3日は冷え込みますね。 昨日は朝、雪が舞っていましたね。 まだまだ寒いですが、季節の上では春になります。 春は「肝」、自律神経が過剰に働いて、 心と体が調和せず自律神経の乱れなどの症状が現れやすくなります。 漢方薬局柚花香房にも2月の中頃から イライラ、不眠、気分の落ち込み、やる気がないなど神経症状のご相談が増えています。 軽いものでしたら漢方薬を服用し比較的短期間で改善します。 上記のような症状ですと、西洋医学では心療内科になりますが、 やはり抗うつ薬や安定剤、睡眠薬などに対してみなさん不安があるようです。 抗うつ薬や睡眠薬を飲みは ・・・
ここ最近、子宝相談に来られる方がすごく増えています。 みなさん必死の思いで来られています。 それだけにこちらも必死の思いで対応させて頂いています。 先月も40代の方の自然妊娠をはじめ数々のご報告を頂きました。 ご妊娠やご出産の報告をうかがうたび、嬉しいという思いより先に安どの気持ちでいっぱいです。 どうしても相談に来られる方全員がご妊娠というわけにはいきませんが ひとりでも多くの方に笑顔になって頂けるよう日々精進していきたいと思います。 さて、子宝相談では最初に問診票を記入していただくのですが、 皆さんいろんな健康食品やお茶、食べ物をとられています。 ・・・
アルコールと妊娠については、今までもいろんな研究がされていましたが、 このほどニューヨークの不妊治療専門病院の栄養士さんがアルコールと女性の妊娠率を調査した結果、 アルコールが不妊治療へ影響を与えていることが明らかになったそうです。 グラスワインを週に3杯ほど飲んでいる女性の体外受精の成功率は、 そうでない女性に比べて30%下がることがわかったそうです。 アルコールの摂取が妊娠に影響を与えることは以前より指摘されていましたが、 専門の治療機関においてのデータは非常に注目すべきものと思います。 赤ワインなどポリフェノールなどが含まれるため体 ・・・
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妊活相談(不妊症・不育症)
漢方薬局柚花香房では漢方薬をエキス剤(粉薬)でお渡しすることが多いのですが 可能であればお湯に溶かして飲んでもらっています。 漢方薬はそもそも煎じ薬として生み出されたものがほとんどで エキス剤でもお湯に溶かして飲むのが本来の飲み方に近いといえます。 温かくして飲むことで吸収も良くなりますし、 体を温める漢方薬や巡りをよくする漢方薬は、温めて飲むことにより薬効が出やすくなるそうです。 気分を落ち着ける漢方薬はお茶のようにほっこりと、 のどにいい漢方薬はのどを潤しながら飲んでもらったりしています。 エキス剤をお湯に溶かして飲む場合ですが、 漢方メーカーさんが調べたところ ・・・
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漢方薬
子宝相談では、奥様だけでなくご主人様のご相談もよくおうかがいします。 男性不妊の相談についてですが、ご相談に来られる方のお仕事にはある傾向が見られます。 あくまで私どもの薬局に来られる方ですが、 パソコンを使うお仕事の方や、夜勤のある方が多いです。 例えばコンピューター関連のお仕事をされている方やお医者さんなどです。 一日中パソコンに向かってお仕事をされている方は、ストレスがかかり血流も悪くなっています。 また長時間目を酷使することにより、肝血が不足した状態です。 一方お医者さんは職業柄、夜勤などが多く生殖をつかさどる腎が弱る傾向にあります。 また常に緊張感を保った ・・・
便秘とともに下痢の相談もよくうかがいます。 下痢は中医学では泄瀉といいます。 その原因は様々で、胃腸が弱い、体を温める力が弱い、冷感刺激、ストレスなどがあります。 もちろん暴飲暴食による下痢も多く、食べ過ぎ、生もの、冷たいもの、油っこいものの摂りすぎなどもあります。 漢方相談を行う際にお体の様子や生活習慣について詳しくお聞きするのですが たまに出くわすのがガムの食べ過ぎによる下痢。 いわゆるキシリトールのガムです。 キシリトールなどの糖アルコール類はたくさん摂りすぎると下痢を起こします。 糖アルコール類は小腸で消化吸収されにくいため 大腸の浸透圧を高めてしまうのでは ・・・
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