漢方財 漢方財
柚花漢方のブログ
オリジナルマーク

柚花漢方ブログ

blog

蒸し暑い梅雨の過ごし方

 

    梅雨が始まりましたね。 梅雨で湿度が高い上に温暖化の影響で6月でも30℃を超える日があり、 高温多湿でほんとに過ごしづらいですね。   暑い梅雨のせいで早くも体調を崩しはじめている方がいらっしゃいます。 梅雨時期は体に余分溜まった水で不調を起こりやすいです。 暑いので冷たい飲み物をたくさん飲んだりしていると 体に余分な水が溜まってしまいます。 たくさん水分を摂ると全ておしっこに出るようなイメージですが 実は処理しきれない水は体に溜まって悪さをします。 外の湿度が高いので体からいつも以上に水が抜けにくくなります。 また暑くて冷たいものばかり摂ることで胃腸が冷 ・・・

春の不調には漢方がおすすめです

 

    今年は例年より高めの気温が続いていましたが、 ここ最近気温が下がり、ようやく冬らしい感じの寒さになってきたようです。 ただ暦の上では立春を迎えて春となっています。 この時期は体の上部のトラブル(めまい、頭痛など)が出やすくなります。 また気が高ぶりやすくなるので、いらいらする、いつもよりPMSがひどい、 不安感がある、動悸がするなどの症状がでてくる方がいらっしゃいます。 相談に来られるかたで「春はいつも調子が悪いんです。」と言われる方は結構多いです。 せっかく春が来て花が咲き楽しく過ごしたいのに不調があってはつらいですね。   漢方には自律神経の働きを整え ・・・

春のイライラ、憂うつ、めまい、不眠

 

今年は暖冬ですね。大阪では、朝、息が白くなる日もあまりないように思います。暖冬の影響か、毎日相談の方の体調を見ていると通常春に出る不調がもう出ているのではないかと感じられます。   暦の上では、立春(今年は2月4日)からは春になります。毎年、立春を境に春の不調が起こり出すのですが今年は春の不調が早くも起こり出している感じがします。朝夕もあまり気温も下がらず、お昼も暖かいのが原因しているのかもしれません。   春になると体の陽気が盛んになり、心身の働きも活発になり始めます。また春は「肝」の機能も盛んになり自律神経も高ぶってきます。この季節の変動にうまく対応できないとイライラ、 ・・・

夏の血液ドロドロに気をつけましょう

 

  梅雨があけて急に夏本番といった感じの暑さがやってきましたね。 暑さで身体がだるくて、いつもより仕事や家事が大変に感じる方も多いかと思います。 たくさん汗をかいて体の水分が失われると血液の濃度が高くドロドロになり、 気も失われるので心臓のポンプが弱り、体の巡りが悪くなります。 夏は特に脳梗塞などが心配ですね。 うちでは両親も含めて家族で血液の力をあげる自然薬を飲んでいます。 母は実際に血管の状態が良くなっていて毎日飲むのが楽しみのようです。 暑い日が続きますが、体をいたわって早めに寝たり、 きちんと水分補給しながら食べ物に気をつけて元気に過ごしたいですね。 漢方には夏の不調に良いも ・・・

胃腸炎の流行

 

    最近胃腸炎が流行ってきているそうですね。 胃腸炎にならないためには、手洗いやうがい、マスクによる感染予防、 また食品をよく洗ったり十分加熱することも大事ですね。   体の面から予防できることは、まずは胃腸を冷やさないこと。 冷たいものをとると胃腸が冷え弱ってしまいます。 当然ながら弱った胃腸は胃腸炎の原因であるウイルスや細菌に負け、 胃腸炎を発症してしまいます。 お子様だとおやつに冷たいジュースやアイスクリームなどを摂ると胃腸を冷やしていまします。 また12月は忘年会シーズン、大人も冷たいビールの飲み過ぎで胃腸が冷えてしまいます。 冷たいものは控えめにして ・・・

暑すぎるとビールが売れない?!

 

    ビール好きの方には夏は冷たいビールが飲みたくなる季節ですね。 ビール業界では夏場に気温が1度上がると販売量が2.5%上がるという定説があるようですが 今年は7月前半が好調だったのに後半になると販売量が落ち、 気温が36、37度を超えると売れなくなるという新たな定説が生まれているようです。 暑すぎると外出しないため売れなくなると分析されているようですが、 体の面から考えると暑すぎて体が弱ることでビールが飲めなくなる面もある気がします。   暑くなると冷たいものをたくさん摂り胃腸が冷やされます。 暑さが続くと継続的に冷たいものを摂る頻度が増えるので胃腸が冷え、 ・・・

夏野菜で暑い夏を乗り切ろう!!

 

    ほんとに毎日暑いですね。 外を歩いている人もあまり見かけませんね。 こんな暑い日は喉がかわいてかわいて冷たいお茶を何杯飲んでも渇きが癒えない、 熱がこっもている感じがするといった場合も多いのではないでしょうか。   そんな時は夏のお野菜がおすすめです。 夏野菜のキュウリやトマト、なす、レタスは体の余分な熱を摂ってくれます。 スイカは体を冷やし、渇きを癒してくれます。 何杯ものお茶を飲まなくてもスイカを2、3切れ口に含めば暑さがスッととれ、 冷たいものを飲まなくても平気になったりします。   今は一年中スーパーで見かけるお野菜ですが、 旬の季節に摂 ・・・

体に余分な水を溜めない方法 ~梅雨時の養生法~

 

    じめじめとしたお天気が続きますね。 梅雨時は湿度が高く、胃腸が弱く体に余分な水(内湿)が溜まっている場合は 倦怠感、頭重感、食欲低下、気分の落ち込みなどの体の不調が出やすくなります。 内湿が溜まりやすい習慣についていくつか挙げてみました。   ・冷たいものをよく飲む 冷たい水分は動きが悪く、また胃腸を冷やしてしまうため体に溜まりやすくなります。   ・冷たいもの(冷蔵庫で冷やした食品)や生もの(刺身、生野菜)をよく摂る 胃腸を冷やし負担をかけてしまうため機能が弱り内湿が溜まりやすくなります。   ・運動不足で汗をかくことが少ない 余分な ・・・

梅雨時の体調不良

 

  関西も梅雨入りしましたね。 今年は去年よりも二週間ほど早い梅雨入りなので暑さはまだましですが それでもじめじめした梅雨時は過ごしにくいですね。   梅雨は湿度が高いため、体内の湿(余分な水)による不調が出やすい時期です。 体のだるさ、むくみ、めまい、頭痛、頭重、手足の冷え、食欲不振などの不調が起こりやすくなります。 また、体内に停留した湿は皮膚に表れると湿疹、蕁麻疹、にきびなどいった症状を引き起こします。   過剰な水分、とりわけ冷たい飲み物は動きが悪く体内に溜まりやすくなります。 暑いからといって冷たいものばかりたくさん飲むと、 胃腸が冷え体に余分な水がたま ・・・

花粉症の季節

 

    朝はまだ冷え込みますが、日中はだいぶ暖かくなってきましたね。 気温の上昇にともない、花粉の飛散も始まっているようです。   花粉症は東洋医学的にみると、花粉を撃退する「衛気」の異常が大きな原因の一つと言えます。 「衛気」は外からのウイルス、細菌、花粉から体を守ったり、皮膚や粘膜を強化する働きがあります。 花粉症はこの「衛気」がうまく機能していないことにより発症すると考えられます。 花粉による反応により、体のバランスが崩れている部分の症状が出てきます。 胃腸が弱り体内に余分な水がたまっている場合は鼻水がたくさん出たり、 ストレスや乾燥、飲食によって熱が生み出 ・・・

TOP