


漢方薬局柚花香房には子宝でお悩みの方が多くご来局されますが、 AMHが低くてお悩みの方もお越しになられます。 AMHとは抗ミュラー管ホルモン(アンチミュラリアンホルモン)の略称です。 AMHとは発育過程にある卵胞から分泌されることが明らかになっています。 そのためAMHが高いほど、発育のために準備されている卵胞が多いということになり、 AMHは卵巣予備能、いわゆる卵巣年齢や卵の残り数を表すものとして捉えられています。 AMHが低いとそれだけ卵の残り数が少ないということなるため、 不妊治療を頑張っておられる方には気になる値です。 もちろん不妊治療を行う際、AMHが低い ・・・
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妊活相談(不妊症・不育症)
先月初めてお越しになられた方が漢方薬を服用し、1か月でご妊娠されました☆ 以前のブログでも1か月でご妊娠する理由についてお伝えしましたが 今回もホルモンの感受性を高め、精子や子宮内膜の認識能力を向上させる植物エキスと 体に合った漢方薬を飲んで頂きご妊娠に至りました。 今まで、色々不妊治療を頑張ってきたにもかかわらずあっさりと妊娠。 もちろんあっさりではなくそこにはちゃんと妊娠に至る理由があるのですが やはり不思議に感じられていることだろうと思います。 もちろん妊娠は通過点に過ぎずゴールは元気な赤ちゃんを産むことですので、ここ ・・・
意外に思われるかもしれませんが,冷え症の原因としてストレスが関係してることがあります。 昨年の話になりますが、附子製剤やら鹿茸製剤やら体を温める漢方薬をたくさん飲んでおられましたが、 手先、足先の冷えが一向にとれなくて悩んでいるという方が来局されました。 お話を伺ってみると会社でたくさんのストレスを抱えているようでしたので、 体を温める漢方薬を少しと、ストレスを緩和し気を巡らすもの漢方薬を飲んでもらったところ、 すぐに効果が表れ手足が温かくなったと喜んでおられました。 ストレスによって肝気の疏泄機能が妨げられ、 陽気が体の先の方まで巡っていかないため冷えていたものと ・・・
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漢方相談
今週、月曜日の午前中お休みをいただきまして、神戸の英ウィメンズクリニックでの泊りの研修行ってきました。 英ウィメンズクリニックは日本一の出産数を誇る日本有数の不妊治療専門クリニックです。 全国から不妊治療を頑張っておられる先生方が来られていました。 今回は着床前診断についての勉強をしました。 着床前診断では色々なことがどんどんわかるようになり日々進歩しています。 ただ倫理的な問題も絡んでくるので、日本産婦人科学会では技術を用いるべき指針を定めています。 海外では技術を応用し踏み込んだ治療を行っている国も多いので、 技術が進歩していくにつれ ・・・
吹田万博、エキスポランド跡地に大型複合施設エキスポシティ(EXPOCITY)が開園します。 本日17日と18日がプレオープン、9月19日にグランドオープンです。 専門店街「ららぽーとEXPOCITY」をはじめ海遊館プロデュースの水族館「ニフレル」、 体験型英語教育施設「オオサカイングリッシュビレッジ」、動物達の移動遊園地「ANIPO」、 ポケモンEXPOジム、映画館109シネマズなど魅力的な施設がいっぱいです。 これほどの大型施設なので、オープン以降しばらくは週末、周辺道路の混雑が予想されます。 万博外周、万博外周に至る中央環状線、外周に ・・・
二人目不妊の原因についてブログを書いてきましたが、今回が最後になります。 二人目ができにくい原因として一人目の出産時、すでに高齢であることが上げられます。 東洋医学では「腎」という臓器が生殖機能と深く関わっているのですが、 その「腎」の力は20代をピークにその後は段々と衰えていきます。 厚生労働省が発表した平成26年人口動態調査によると、第1子の女性の平均年齢は30.6歳となっており、 すでに妊娠をつかさどる「腎」の力が衰えてはじめています。 二人目となるともっと時間が経過しているので、 当然のことながらお一人目の時よりは妊娠力は低下しています。 妊娠力には、妊娠に ・・・
二人目ができにくい原因として、お一人目の子育てを頑張りすぎることにあります。 昔は大家族でおじいちゃんやおばあちゃんとともにみんなで育てていく感じがあり、 お母さんだけに負担がかかるといったことは少なかったのですが、 今はお母さんひとりで子育てを行うことが多く、一人であるがために頑張りすぎてしまうことも多いと思います。 お子さんが寝ない、または自分の寝る時間を削って家事をしたりすることによる睡眠不足、 自分の食事は二の次になり簡単に済ませてしまうことによる栄養不足、 また一人で頑張りすぎるがゆえの育児ストレス、 それらによって自分の体力が消耗し妊娠でき ・・・
昨日のブログの続きになりますが、二人目不妊の原因として 産後の養生が足りず体を十分に回復できていないことがあげられます。 東洋医学的にいうと、出産においては多くの気(エネルギー)と血(血液)が失われます。 特に血の消耗は激しく、十分な休息をとり血を補うような栄養を取ることで体を回復させる必要があります。 ただ、もちろんのこと育児が大変なのと近年の核家族化により家族の助けが十分に得られず、 お母さん一人で大変な思いをしながらなんとか赤ちゃんを育てていく場合も多いとも思います。 食事はパンやジュースなど簡単なものですませ、 赤ちゃんに付きっきりで寝る時間もとれないお母さ ・・・
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