先週の土曜日、NHKで精子についての放送がありましたね。 欧米の精子数が40年で半分に減少しており、 中でも日本は欧米4か国と比較すると最低レベルということです。 食生活の偏りや運動不足、睡眠不足などによって 精子数の減少、運動率の低下、DNAの損傷が引き起こされるということでした。 精子減少への警鐘と生活習慣の見直しが主な内容でしたが 実は番組の中でとても衝撃的なことを話されていました。 獨協医科大学埼玉医療センターの病院長である岡田弘先生と 放送作家の鈴木おさむさんとの会話の中で 繰り返す流産はおそらく半分は精子側の因子 と話されていました。 会話はさらっと流れ ・・・
子宝のご相談に来られている方からメールが届きました。 40代のご夫婦で結婚後10年近く子宝に恵まれませんでしたが 漢方薬を飲んで3か月のスピード妊娠。 熱っぽいのが続いていて体調が悪いと思いながらお仕事をされていたら もしかと思い妊娠検査薬を使うと陽性。 こんなに早く結果が出るとはとご主人さんもびっくりされておられました。 まだまだ安心はできませんが、希望通り自然妊娠できてよかったです。 このまま出産まで無事続いてほしいですね。 貴文 &nb ・・・
10日の日曜日に不妊治療の勉強会で、薬局の先生方に講義をしてきました。 午前はウィメンズクリニック本町の藤野祐司先生、午後は私が担当させて頂きました。 内容は「不妊治療とミトコンドリア活性」と「着床と炎症」について。 人前で話すのは何度やっても難しいですね。 早口にならずちゃんと話せているかとか皆さんついてきてくれているかとか、 考えながら話していたら話が飛んでしまったりと。 でもまあなんとか終わりました。 夜は頑張ったご褒美で、阪急百貨店の地下でおつまみをたくさん買い込み 大好きなビールをいただきました☆ 貴 ・・・
東京、奈良、青森と遠方からのご妊娠報告が続いています。 遠方から時間をかけて漢方薬局柚花香房に来られるということは やはり難しい内容のご相談が多いですが、なんとかご妊娠頂くことができました。 元気な赤ちゃんを産むことがゴールなので、あくまでご妊娠は通過点に過ぎませんが ご妊娠に頂けたことは正直嬉しいです。 漢方薬局柚花香房では治療上の観点から 漢方相談はどんなに遠方でも初回は直接ご来局頂ける方に限らせて頂いています。 直接診させて頂くことによってのみわかることもたくさんあり 責任もってお体をしっかりとサポートさせて頂くためにお願いしております。 &nb ・・・
最近、「体外受精をしたくないのですがどうしたらいいでしょうか?」とご相談を受けることがよくあります。 聞いてみると、不妊クリニックの先生から体外受精を強く勧められているようです。 人工授精を数回行ってうまくいかない場合、妊娠率の問題から体外受精を勧められるようです。 人工授精は3回までしかしないと回数を決められているクリニックさんもあります。 また40代だと人工授精の段階を踏まずいきなり体外受精を勧められる場合もあるようです。 以前はある程度患者さんの希望聞いてもらえていたのが 最近は割と強めに体外受精を勧められるクリニックさんが多いような気がします。 ・・・
本日、かわいい赤ちゃんがお母さんと一緒に来てくれました。 少しだっこさせて頂きました。 まだ首が座りきっていないのでおっかなビックリのだっこ。 お母さんから「ここで相談して授かったんだよ」と嬉しいひとこと。 かわいい赤ちゃんは私がだっこしてもにっこり微笑んでくれました。 かわいい赤ちゃん、柚花香房にゆかりのあるお名前を付けて下さっています。 まるで自分の赤ちゃんのようにいとおしかったです。 元気に育つんだよ~☆ 貴文   ・・・
本日4日はGW真っ最中。 お天気もよく行楽日和ですね。 漢方薬局柚花香房も明日5日(土)は営業いたしますが 3、4、6日とお休みを頂いております。 昨日はお出かけしましたが今日と6日は店にこもって事務仕事。 6月に統合医療生殖学会で不妊漢方治療の講師をすることになったため、講義の資料作りです。 あと1か月しかないのに全く準備をしておらず、 講義までの日曜日は資料作りに追われそう。。。 当日は午前が不妊治療の名医であるウィメンズクリニック本町の藤野祐司先生。 午後は私が担当します。 藤野先生と同日に講義なのでプレッシャーがかかりますが、 来られている先生方に少しでもお役に立 ・・・
「ホットヨガは妊活にいいですか?」と質問されることがたまにあります。 ヨガとは呼吸を意識しながら活動していくので「気」の流れが良くなり、体にもとてもよいものだと思います。 ホットヨガはインド発祥ではなくアメリカ発祥と言われています。 インドと同じ環境にするため湿度と温度を合わせたようです。 大量の汗を出し、デトックス効果が高いことが売りのようですが、 この大量の汗という部分が東洋医学的にいうと体にとって非常にマイナスに作用します。 汗というと体の余分な水分が体から出ていくようなイメージですが、 汗の出し方によってその性質は異なります。 一 ・・・
不妊治療で漢方と言えば婦人科さんでは当帰芍薬散がよく使われますが 当店では子宝のご相談では当帰芍薬散はあまり使いません。 というのも当帰芍薬散が効果がないというわけではなく、 他にもっと効果のある漢方薬がたくさんあるからです。 当帰芍薬散は漢方の古典でもある「金匱要略」に記載されていますが 「婦人懐振、腹中こう痛するは、当帰芍薬散これを主る」 と書かれています。つまり妊娠中の腹痛に用いられます。 一般的な効能は補血利水であり、血を補い体内の水を外に出す作用があります。 妊娠に関係する血の部分では補血効果のある生薬は当帰と白芍しかなく、 血 ・・・
3月12日のNHKニュースによると働きながら不妊治療を受けた人のうち、 仕事と両立できずに離職した人が16%に上ることが、厚生労働省の調査でわかったそうです。 あまりにたくさんの数の方が仕事をやめられていることにすごく驚きました。 驚くとともに子宝相談に携わる者としてもっともっと頑張らなければと強く思いました。 不妊治療、とりわけ体外受精を行っている場合などは、 採卵周期は注射による刺激や卵の育ち具合を診るため、細かい間隔で病院に行かなければいけません。 移植周期も同様に、ホルモン値、内膜の状態を診ながら移植を行うため通院回数も多くなります。 そしてそ ・・・
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