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心療内科を受診する前に漢方薬試してみませんか?

 

  昨日2月4日は立春でしたね。 まだまだ寒い日が続いていますが、暦の上では春。 体の中は春に向けて少しずつ変化していきます。   冬から春にかけて、気の流れが入れ替わったり、肝が高ぶってきます。 自律神経が乱れやすくなり、 イライラ、もやもや、過度の不安、めまい、不眠などが起こってきます。 つらい症状なので、心療内科を受診したくなる方もいるかと思います。 悪いことではないのですが、精神に作用する西洋のお薬は一度服用を始めると、依存したりなかなか止めにくくなってしまいます。 漢方薬局柚花香房にも、抗うつ剤や抗不安薬、睡眠導入剤などを服用しているが、漢方でなんとか止めれないか ・・・

不安神経症は漢方で治る?

 

  不安神経症は漢方で治るのか? 結論からいうと、治ります。 発症してからの期間が早ければ、あっさり治ることがほとんどです。   不安神経症とは ちょっとした心配事がひどく不安に感じたり、何もないのに漠然と不安になったりし、その不安がずっと頭を離れず残ってしまい日常の生活に支障をきたすことです。 過度の不安により様々な症状もでてきます。 動悸、胸苦しさ、ふるえ、しびれ 不眠、めまい・ふらつき、頭痛、肩こり 体のあちこちの痛みやだるさ、腹部の痛み 息苦しい、気持ちが落ち着かないなど。   心療内科で安定剤や抗うつ剤を処方される場合もありますが、薬をやめるのに時間がか ・・・

病気(ガンなど)じゃないかと不安で心配

 

  病気(ガンなど)じゃないかと不安   自分はもしかしたらガンじゃないか?何かの病気なんじゃないか? と不安に感じることがあると思います。 きっかけとして何かの不調、家族や友人の病気、芸能人の病気のニュースなどを聞いて不安になったりします。 たいていの方はしばらくすると収まるのですが、ずっと考えてしまったり、スマホで病気のことを検索したりとだんだんと病的に心配になってくる方もいらっしゃいます。 何度も病院に検査に行ったりドクターショッピングになってしまう場合もあります。 ドクターもあらゆる可能性を伝えないといけないので、大丈夫だとしても病気の可能性が少しでもあることを伝え ・・・

自分に合う善玉菌を育てよう

 

  先週の日曜日に腸活の勉強会に参加しました。   自分の腸内環境は自分が生まれてから摂ってきた食事や生活習慣などに影響を受けています。 腸内には約1000種類の細菌が、およそ100兆個も生育していると言われています。 スーパーなどで色々売られているヨーグルトや乳酸菌飲料には「〇〇株」などと特定の種類の乳酸菌が使用されていて、自分の体に定着して不調をすぐに改善してくれそうに思えます。 ですが、自分の腸には自分が連れ添ってきた腸内細菌がいて、なかなか新しい乳酸菌が定着するわけではないそうです。 自分の体に合うものが見つかれば良いのですがそう簡単ではないかもしれません。 私もこの事を知る ・・・

不安、落ちこみ、やる気が出ない ~今年の春の特徴~

 

  春は「肝」の季節と言われ、暖かくなり植物が芽生え、体の陽気が高まってきます。 それとともに心身の働きも活発になりますが、自律神経が過剰に働きすぎるとバランスが乱れ、自律神経の症状が現れやすくなります。   今年は気温が上がったり下がったりの差がとても激しく、初夏のように暖かくなったと思ったら寒波が繰り返し来たりと、寒暖差の激しい厳しい春でした。 そして今はもう初夏のような陽気。 体も心もついていけず、体力、とくに「心」の消耗した方がとても多い気がします。 漢方相談で来られている方にも、 色んなことが不安に感じる 落ち込みがひどく時に涙が出る やる気がでない 怖い夢、不快 ・・・

冬になると鬱っぽくなる 漢方による対策について

 

  毎年冬になり12月に入ると気持ちが沈んだり、不安感がでたり、落ち着かなくなるといった症状がでる。 ひどくなると、夜なかなか寝付けなかったり睡眠の質が悪くなる。 人によって逆に寝ても寝ても眠いという方や過食ぎみになる方も。 こういった冬の寒い時期に鬱っぽい症状が出てお悩みの方がいらっしゃいます。   冬は日照時間が少なく朝起きた頃はまだ暗く、夕方早くに暗くなります。 暗くどんよりした天気の日が多くそれだけで憂鬱になってしまいますね。 また、インフルエンザやコロナなどで体調を崩したり、回復に時間がかかったりすると気が不足し滞りやすくもなり、鬱っぽい症状が増したりします。 そ ・・・

心配性の良いところ

 

  心配性というとネガティブなイメージばかりがありますが、良い面もあると思います。 色々なことについて大丈夫か不安になったり、特に自分や家族の体の健康についてすごく心配になってしまい、家族などからは心配しすぎだと言われてしまう方もいらっしゃいます。 ご自分でも心配しすぎかなぁと悩まれたりされることもあります。 けれどそういった方は、自分の体の声をきちんと聞くことができているとも言えると思います。 そして、なるべく体に良いことをしようと考えたり、良い方法はないか調べてみたりされる方が多いです。   適度に気楽に考えるのは大切なことですが、何も考えず好きなものを食べたいだけ食べ ・・・

夕方になるとのどがつまる

 

  漢方相談をおうかがいしていると、夕方になると様々な不調が出てくるという方がよくいらっしゃいます。 その中の一つの症状で、夕方になるとのどがつまりやすく感じるというものがあります。 夕方食事の準備をする頃や準備をしていざ食べるという段階になって、食事が喉を通らなくなるといった症状です。 昼間は症状はなく普通に食事もできますが夕方以降にしんどい症状がでてきます。 せっかく料理をしたのにあまり食べられないで終わってしまい、そうなるとなんだか気も滅入ってしまいます。 のどに何かつまっている感じがするが検査をしても異常がない、こういった症状を漢方では「梅核気」といいます。   東 ・・・

雨が続くと鬱になる?やる気が出ない?~~原因と対策について

 

雨が続くと鬱になる?やる気が出ない?~~原因と対策について   3月はほんと雨が多かったですね。 まるで梅雨のようでした。 そして雨が続いた今年の3月は、うつっぽくなったり、落ち込んだりやる気が出ないという症状が出ている方がたくさんいらっしゃいました。   雨が続くと鬱っぽくなったり、やる気が出ない原因は?   ①湿度が高く体が重く感じる 雨が続くと湿度が高くなります。 そうすると体に余分な水が溜まっている方は体が重く感じやすく、だるく気分的にもふさぎがちになります。 日本は四方を海に囲まれているため体に水が溜まりやすく、近年は水分の摂りすぎや甘いものの過剰摂取で ・・・

春のイライラ、うつ、不眠への漢方的養生法

 

春に起こりやすいイライラ、うつ、不眠について   2月と言えばまだまだ寒い日が多いですが 暦の上では2月4日立春から春が始まります。   気温も低く服装も冬の格好ですが、体の中は2月4日を境に春仕様に変わっていきます。     ◇春に起こりやすい症状とは?   イライラ、気持ちの高ぶり、うつ、不安症、無気力などの精神症状が強くでます。   その他にも不眠、めまい、動悸、胸苦しさ、胃痛、のどのつまり、頭痛、肩こり、PMSなど様々な症状が出てきたり、きつくなったりします。     ◇なぜ春に色々な不調が出やすいのか? ・・・

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