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心療内科を受診する前に

 

  漢方薬局柚花香房では精神的にお悩みの方も相談に来られます。 症状が出て最初に来られる場合もありますが、 心療内科に通院し、良くならないので相談に来られる方がいらっしゃいます。 相談の際、最初に症状が起こった時のことをたずねますが たびたび思うのが、心療内科にかかる前に最初にうちに来ていただいていたら もっと早く治ったのにと思うことがたびたびあります。 心療内科にかかる必要がある場合もありますが 軽いうちに漢方を飲むことで簡単に良くなることも結構あります。   心療内科に通院後に漢方に来られるデメリットとしては大きく2点あります。 一点目はは良くなったあと、心療内科の薬を ・・・

イライラ、もやもや、PMS、不安、不眠、めまいetc.

 

    1月も明日で終わり、明後日から2月が始まります。 まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では2月4日は立春。 すなわち春が始まります。     立春あたりから春の不調が現れやすく、「肝」を原因としたご相談が増えてきます。 春になると今まで内にこもっていた体の陽気が盛んになり、心身の働きも活発になります。 また「肝」も盛んになり、自律神経が高ぶってきます。 この季節の変動にうまく対応できないと、心と体の不調が出やすくなります。 春に起こりやすい不調としては イライラ、落ち込み、不安、うつ、パニック、不眠、肩こり、頭痛、めまい、PMSなどがあります。 肝は体の気の ・・・

秋の落ち込み、不安、悲しさ

 

    日照時間が短くなり気温も下がり、木の葉は枯れ落ちていく そんな秋は寂しさを感じる季節ですね。 ちょっとしたことで不安になったり悲しくなったり 気分も不安定になりがちです。 東洋医学では心が落ち込んだ状態を心血不足と考えます。 心(しん)の血が不足し、心の力が弱くなり物事の影響を受けやすくなります。 夏に体力を消耗しすぎてしまった場合、秋に弱りやすいとも言われています。 心が弱っていると感じた時は心血を補う漢方薬がおすすめです。 生活面では色の濃い野菜やレバー、牡蠣など血を補う食材を食べ、心の血を補いましょう。 また早く寝て睡眠を十分とり体を休め、心安らかに過ごしまし ・・・

枕が合わない

 

    「枕が合わない」、夜眠れない方からよくおうかがいする言葉です。 本当に枕が合わないこともあるとは思いますが 今までぐっすり眠れていた時には気にならなかった枕が、 眠れなくなって急に合わなくなることはなかなか考えにくいと思います。 ではなぜ枕が合わないと感じるようになるのでしょうか? それは枕に原因があるのではなく頭の方に原因があるからです。 頭に張りを感じ、枕で寝ることがしんどくなってくる、 そのため枕が合わないと感じることが多いのかと思います。 いわゆる東洋医学で言うところの気滞の状態です。 すなわちストレスによって気が滞り頭に張りを感じます。 胃が張ったり、脇が ・・・

不眠、イライラの相談が増えています

 

    ここのところ、眠れない、イライラするといった相談が増えています。 4月になり春もだんだんと暖かくなり、肝もますます高ぶってきています。 そこに加え、コロナ感染者の急増。 不安や心配、閉塞感などが入りまじり気分的にすぐれない状況が続いています。 そして暖かくなってきているにもかかわらず 感染拡大のため外出を控え自粛生活で気分転換もうまくできず、 悶々とした日々を過ごされているのが不調の原因になっているのかと思われます。 不眠やイライラ以外にも、精神的にしんどくなってきている方が増えているように感じます。 精神的なお悩みにも漢方は良く効きますので しんどい方は頑張りすぎ ・・・

パニック障害について

 

    ジャニーズのKing & Princeのメンバー、岩橋玄樹さんが 3月末をもってグループから脱退されるという記事がネット上に出ていました。 たくさん出ていましたので見られた方も多いと思います。 パニック障害の治療で休まれていましたが完治されなかったとのことでした。 芸能界という特殊な環境の中、ストレスやプレッシャーも大きかったのではないかと思います。   パニック障害は、初めての発症時の状況や置かれている環境によって差異はありますが 東洋医学的に考えると比較的完治しやすい疾患です。 漢方薬局柚花香房では早い方は1、2回の来局でほぼ完治します。 漢方薬の服用 ・・・

今年の春はうつ、イライラ、不眠、めまい、頭痛に注意

 

  厳しい寒さが続いていますが 暦の上では今年は2月3日が立春。 すなわち春の始まりです。   春になると、今まで内にこもっていた体の陽気が盛んになり、 心身の働きも活発になります。 また「肝」も盛んになり、自律神経が高ぶってきます。 この季節の変動にうまく対応できないと、心と体の不調が出やすくなります。 春は生命が活動を始める時期ですので それに合わせて心も体も伸びやかにし、前向きに活動していく季節です。   しかしながら今年はコロナウイルスの感染拡大真っ最中。 感染を封じ込めるため、外出を自粛し人との接触を減らしマスク生活。 活動することを自粛し、前向きな活動 ・・・

コロナとメンタルヘルス

 

    最近またイライラ、うつ、不安、焦燥感などの症状が増えてきています。 コロナによる緊急事態宣言の時も、うつ、不安などの心のご相談が多かったですが、 ここ最近、以前のように精神の状態が悪くなる方が増えています。   暖かくなるにつれ感染者数も減少し活動が少しずつ再開されてきたのが ここにきて感染者数が再度増加し、再自粛による閉塞感で イライラや煮詰まり感、不安などが強くなっているようです。   さらに長い梅雨から猛暑から、ますます家にこもるようになり より心の状態が悪化しているように思えます。 籠っていることで気が滞り、負の情報によって心血が失われ ・・・

不安、イライラ、気力がないのご相談が増えています。

 

    春は冬の間眠っていた万物が生長・発育・成長していく時期に入り、 陰気が弱まり陽気が次第に強くなっていく季節です。 植物は芽を出し、花が咲き、動物たちが外に出ていくようになります。   春の養生として朝早く起きリラックスして楽しくゆったりと、 陽気の生長を促進するように過ごせればよいのですが、 新型肺炎による影響で、気分が停滞し自宅にこもりがちになり 春の養生とは反対の生活になっているため 「肝」いわゆる「精神・情志」の活動が妨げられ、 精神的な症状が体に強く出やすくなっています。 イライラ、気持ちの高ぶり、不安症、無気力、めまい、動悸、胸苦しさ、 不眠、悪 ・・・

春のイライラ、憂うつ、めまい、不眠

 

今年は暖冬ですね。大阪では、朝、息が白くなる日もあまりないように思います。暖冬の影響か、毎日相談の方の体調を見ていると通常春に出る不調がもう出ているのではないかと感じられます。   暦の上では、立春(今年は2月4日)からは春になります。毎年、立春を境に春の不調が起こり出すのですが今年は春の不調が早くも起こり出している感じがします。朝夕もあまり気温も下がらず、お昼も暖かいのが原因しているのかもしれません。   春になると体の陽気が盛んになり、心身の働きも活発になり始めます。また春は「肝」の機能も盛んになり自律神経も高ぶってきます。この季節の変動にうまく対応できないとイライラ、 ・・・

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