


女性は、40代後半から女性ホルモン(エストロゲン)が減少し始めます。
エストロゲンが減少すると脳は卵巣に対して、
もっとエストロゲンを出すようにシグナルを送ります。
その際にシグナルが周囲の脳に不要な興奮を起こしてしまい
自律神経の調節が上手くいかなくなります。
その結果、めまい、動悸、不安感、イライラ、不眠、
冷えのぼせ、ほてり、頭痛、だるさ、関節痛といった様々な症状が出てきます。
個人差はありますが、多くの女性が更年期の不調を経験しています。
東洋医学的には、更年期の不調は「腎」の急速な衰えを前提として
それに体の様々なバランスの乱れが加わったものととらえます。
ほてりや熱感などの症状がでる心腎陰虚や
疲労感や手足の冷えなどの症状が強い脾腎陽虚などがあります。
またこの年代は家庭や仕事などにおいて、様々なストレスを抱えやすいため
肝の問題が多くかかわってきます。
症状によって、補腎薬、上部の熱を冷ます漢方や、疏肝薬、活血薬などを使っていきます。
漢方は更年期の症状にはとても効果的です。
気になる症状のある方は早めにご相談くださいね。
昌子
漢方薬局 柚花香房
大阪府吹田市山田西3丁目57番20号ピアパレス王子101
問い合わせ:06-6816-9677
TOP