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働きながらの不妊治療 離職は16%(NHKニュース)

 

 

 

3月12日のNHKニュースによると働きながら不妊治療を受けた人のうち、

仕事と両立できずに離職した人が16%に上ることが、厚生労働省の調査でわかったそうです。

あまりにたくさんの数の方が仕事をやめられていることにすごく驚きました。

驚くとともに子宝相談に携わる者としてもっともっと頑張らなければと強く思いました。

 

不妊治療、とりわけ体外受精を行っている場合などは、

採卵周期は注射による刺激や卵の育ち具合を診るため、細かい間隔で病院に行かなければいけません。

移植周期も同様に、ホルモン値、内膜の状態を診ながら移植を行うため通院回数も多くなります。

そしてそのどれもがあらかじめ予定の経つものではなく体の状態を診ながら通院日が決まります。

「じゃあ明日来て下さい。」と先生に言われることもよくあります。

仕事を途中で抜け出すわけにもいかず、半日休み、1日休みをとることになります。

また、急な休みをとることができないため途中で治療を休まれる方もいらっしゃいます。

 

なかなか妊娠できない方の中には不妊治療が必要な方もいらっしゃいますが、

漢方薬だけでご妊娠が可能な方もたくさんいらっしゃいます。

漢方薬局柚花香房では子宝相談の場合、ご来店は3週間もしくは4週間に1回となります。

お仕事をされている方にも負担なく来店頂けるかと思います。

また、ご主人さんの精子の状態でやむなく治療をされている方も多いと思いますが、

男性の場合も漢方で改善される事例はたくさんあります。

お仕事をやめる決断をされる前に一度お近くの漢方薬局に足を運んでみるのもいいかもしれません。

 

 

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貴文

 

 

 

 

 

 

 

 

漢方薬局|大阪|柚花香房

漢方薬局 柚花香房

大阪府吹田市山田西3丁目57番20号ピアパレス王子101

問い合わせ:06-6816-9677

 

 

 

 

 

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