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子宮頚部異形成と診断、経過観察中 癌にならないために

 

  子宮頚部異形成と診断されたというご相談が近年増えています。 CIN3でない場合は3か月ごとの経過観察になることが多いです。 子宮頚部異形成と診断された方を診ていると、ご自身の体のことを後回しにして、お仕事を頑張ったり家族のことを頑張っていらっしゃる方がほとんどです。 子宮頚部異形成が癌にならないようにしたい できれば手術を避けたい 経過観察中にできるだけのことをしたい と相談に来られます。 軽度異形成や中等度異形成がなくなったり、HPVウイルスが陽性だったのが陰性になったりするのは、自分の体の状態や免疫が大きく作用するからです。 漢方で体の状態を正し、生活面を少し見つめなおすこと ・・・

熱中症になりやすい危険な習慣と熱中症予防の漢方薬

 

  5月なのに最高気温が30度を超える日も出てきました。 これからどんどん暑くなる季節で心配なのが熱中症。 熱中症になりやすい習慣と、熱中症予防の漢方薬についてお伝えします。   熱中症になった方の中には 「ちゃんと水飲んでたのに…」 とおっしゃる方が多いですが、実は水だけでなく危険な習慣がいくつかあります。   【熱中症になりやすい危険な習慣3つ】   ①朝食を摂らない 空腹が長時間続き、熱中症を起こす方非常に多いです。 体内に気血(栄養分)が不足すると、熱におかされやすくなり、正常な体温を保つことが難しくなります。 また食事からの水分は、飲み物からの ・・・

食事は問題ないのに尿酸値が高い

 

  健康診断で尿酸値が高かったけど、暴飲暴食していないし、お酒も飲まないし、プリン体を含む食品もそんなに摂ってないし。 そういう方は結構いらっしゃると思います。   一般的には尿酸値を高くする最も大きな原因は食事と言われています。 ですが食事以外にも尿酸値を高くする原因はいくつかあります。 というのも、体内のプリン体で食事から摂取されたものは2~3割。 残りの7~8割は体内で作られています。 つまりその7~8割に関する部分に問題があれば尿酸値は高くなりますし、尿酸の代謝経路や排出に問題があっても尿酸値は高くなります。 東洋医学的に考えると気虚や腎虚で代謝や腎臓からの排出に問 ・・・

更年期のホットフラッシュ対策

 

  更年期は東洋医学でいうと 腎陰、つまり体の潤いが急激に減ってきている期間です。 体の中で潤いが極端に減っていくと陰陽のバランスが崩れ、腎陽いわゆる熱が上にのぼり火照るようになります。 大量の汗がふき出してくることもあります。   更年期のホットフラッシュを楽にするためには、次の3つに注意して下さい。   ①辛熱性のものを控える とうがらし、こしょう、しょうが、にんにく、キムチや辛いカレーなど。 体に熱がこもり、ホットフラッシュを助長します。   ②サウナやよもぎ蒸し、ホットヨガは控える 過度な発汗で体の潤いが減り、さらに熱がこもることによりほてりがひ ・・・

化粧品が合わなくなった

 

  「化粧品が合わなくなった」そういうお声をよく聞きます。 今までずっと使ってきた化粧品を使って急にお肌が荒れだしたら、その場合は肌の力が弱っている可能性があります。 乾燥のきつい今年の春もよくそんなお声をおうかがいします。 基本的には陰が消耗し潤いが減り、肌が弱り敏感になっている状態です。 そういう時は同じ刺激でもいつもよりダメージを受けやすく炎症が起こります。 使う漢方としては陰血を補う四物湯ベースとした 荊芥連翹湯、柴胡清肝湯、竜胆瀉肝湯 補腎陰の六味丸系の方剤など。 明らかに気足らない場合は 玉屏風散、補中益気湯 など気を補う処方を足したりもします。   化粧品を変 ・・・

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漢方相談

心療内科を受診する前に漢方薬試してみませんか?

 

  昨日2月4日は立春でしたね。 まだまだ寒い日が続いていますが、暦の上では春。 体の中は春に向けて少しずつ変化していきます。   冬から春にかけて、気の流れが入れ替わったり、肝が高ぶってきます。 自律神経が乱れやすくなり、 イライラ、もやもや、過度の不安、めまい、不眠などが起こってきます。 つらい症状なので、心療内科を受診したくなる方もいるかと思います。 悪いことではないのですが、精神に作用する西洋のお薬は一度服用を始めると、依存したりなかなか止めにくくなってしまいます。 漢方薬局柚花香房にも、抗うつ剤や抗不安薬、睡眠導入剤などを服用しているが、漢方でなんとか止めれないか ・・・

先月あたりから胃腸の不調が増えています

 

  先月あたりから胃腸の不調を訴える方が増えています。 多い症状が、吐き気、胃痛、気持ち悪さなど。 ひどい下痢を訴える方は少ないですが、軟便や便秘になる方はいらっしゃいます。 胃腸の症状自体はそこまでひどくないので気づかない方も多いですが、軽い胃腸かぜが流行っているようです。 今流行りのインフルエンザも吐き気、下痢、腹痛などの消化器症状を伴うようです。   胃腸かぜにおすすめなのが藿香正気散。   西洋医学にはない胃腸かぜによく効くお薬です。 夏場に出番の多い漢方ですが、最近は出番が増えています。 先日もメーカーさんに追加で注文しました。 気持ち悪さが強い時は、加 ・・・

クレアチニンを下げるには? 腎臓を守る生活習慣②

 

クレアチニンを下げるには?   腎臓の機能を守るために大切なこと、①で説明した睡眠と並んで大事な毎日の食事です。 食事は365日食べるわけですから、毎日腎臓に負担がかかるものを食べていると腎臓機能が低下します。   腎臓機能を守る食生活 ①塩分は1日6g以下にしましょう 家での調理は塩分量をコントロールしやすいですが、問題や外食やスーパー・コンビニのお総菜などです。 おいしく感じるよう、時間が経っても味が落ちないよう塩分を多めにしています。 塩分コントロールにはできるだけ家で食事することが重要です。   ②タンパク質を1~2割減らす タンパク質は腎臓に負担になりま ・・・

43歳の方も、保険の体外受精で妊娠しなかった方も漢方で妊娠

 

  秋から冬にかけて寒くなる時期、毎年恒例の妊娠報告のラッシュが続きます。 今年もいつも通り報告が相次いでいます。 43歳の方も漢方でいい卵子が採れご妊娠。 体外受精で保険の6回が終わった方も漢方を飲んで自然妊娠。 その他漢方を始めて1か月で妊娠した方や、遠方から来局されている方のご妊娠などたくさんのご報告をいただいています。 ここ最近気温が下がり寒さが厳しくなってきましたが、妊娠には追い風のいい季節です。 皆さんいい波に乗って赤ちゃんを呼び込んで下さいね。 まだまだ寒い時期が続きます。 たくさんの笑顔を見れるようこちらも頑張りたいと思います。     &nbsp ・・・

アンチエイジングの漢方でお腹を壊す?

 

  漢方薬は身体の不調を改善するだけでなく、お肌の調子を整えたり、アンチエイジングの効果を持つものがあります。 病院でアもンチエイジングに良いと漢方薬を処方される事もあるようです。 八味地黄丸や六味地黄丸が商法されることが多いようです。 ただ身体に合う人は問題ないですが、万人に合うものではありません。 先日、病院からアンチエイジングの漢方を出されているけど飲んでから、胃腸の調子が悪いという方が来局されました。   八味地黄丸:(地黄、山茱萸、山薬、沢瀉、牡丹皮、茯苓、桂皮、附子) 六味地黄丸:(地黄、山茱萸、山薬、沢瀉、牡丹皮、茯苓)   例えば、胃腸が弱い方だと配合されている地黄の ・・・

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