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突発性難聴により聞こえなくなった右耳が漢方で回復

 

 

 

【30代前半 男性】

 

運動をしている最中に急に右耳に水が入ったような感覚になり

同時にめまいも起こりました。

翌日には右耳が全く聞こえなくなり耳鼻科を受診。

ステロイドの点滴等の治療を行いましたが良くならず、

耳鼻科で有名な大病院に転院し入院して高気圧酸素療法を行いました。

治療後の聴力検査では先生の話では低温は全く聞こえず、

高温は少しは聞こえているとのことでしたが

ご本人の自覚としては全く聞こえていないとのこと。

入院治療していた病院からはこれ以上病院としてできることはないとのことで

治療は終了し元の耳鼻科でビタミン剤等をもらうだけになってしまいました。

そこで知人より当店を紹介され他府県より相談に来られました。

 

その時点で発症から18日が経過しており、

耳の状態からどこまで回復できるかは難しい状況でした。

ご様子をお伺いすると疲労の蓄積とストレスから陰虚陽亢がはなはだしく

それが耳に影響し聴力まで犯してしまった状態でした。

そのためまず標治として5種の漢方を用い

陰を補いつつ熱を冷ます処方をお渡ししました。

すると飲み始めて1週間後から右耳が聞こえてくるようになったとのこと。

飲み始めてから2か月で元の聴力の6~7割は回復。

そこで本治の処方に切り替え、突発性難聴を起こした原因を改善することに。

生活面については休息が大切であることはたびたびお伝えしていましたが

いざ仕事に復帰されると1か月まるまるお休みがとれないこともあり

疲労から良くなったり少し後退したりを繰り返しながら漢方を続け

現在では通常時は発症前と同じくらいの聴力が戻りました。

ただ仕事柄休みが少なく疲労が多く、雑音が多い環境下では若干音が拾いにくいとのこと。

そのため漢方の処方を減らしながら引き続き服用していただいています。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:突発性難聴

 

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