【30代前半 女性】
結婚2年、半年前から妊活を頑張られていましたが、クリニックに通うのにとてもストレスを感じられ、漢方でなんとか妊娠したいと相談に来られました。
ホルモンの値は問題ありませんでしたが、高温期が短くていつも10日。
毎周期、生理が来る前に早く体温が下がっていました。
クリニックに行くたびに落ち込むことが多く、先生からうまくいっていないことを伝えられるのをとてもストレスに感じていました。
元々子宮内膜症もあり、経血中に黒いレバー状の塊があったり、生理痛もありました。
またここ1、2年で経血量がとても減っており、しっかりとある日は1日だけでした。
体的には腎陽虚で冷えがあったり、体を温める力が弱いのと子宮内の血流が滞っているようでしたが、妊娠を妨げている一番の原因はストレスでした。
友人や職場の同僚が次々と妊娠していく中、あせりとうまくいかないストレスから、ホルモンバランスが乱れているようでした。
ストレスが強いと卵子の成長を邪魔したり、内膜が固くなり着床しにくくなったりと悪い方に影響を及ぼします。
そこで、妊娠力を上げる補腎陽の漢方をベースに、ストレスを和らげたり、気血の巡りを良くしたりするなど体に合わせて粉薬で漢方を調合しました。
すると減っていた経血が1日→2日→3日としっかりと出るようになり、塊も出なくなりました。
漢方でストレスも和らげつつ、不安な思いも出来るだけ吐き出してもらうようにしました。
またクリニックでつけるように言われていた基礎体温表も、排卵が終わったら体温を測るのをやめてもらいました。
状態もだんだん良くなってきて、8か月後には自然妊娠しとても喜んでおられました。
カテゴリー:不妊症
漢方薬局 柚花香房
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