【40代前半 女性】
夜に突然ピーピーという大きな高め耳鳴りがし出し、ほとんど眠れませんでした。
朝になると耳鳴りは止んでいましたが、左耳がつまって全く聞こえず、近所の耳鼻科に駆け込みました。
受診するとすぐに大きな病院を紹介され入院。
1週間のステロイドの点滴治療を受けましたが、聴力は回復しないだけでなく低音の聴力がさらに落ち、全く聞こえない状態になってしまいました。
入院中はずっと熱があり、退院後にはめまいもするようになりました。
1日に何度もピーという高音の耳鳴りと、ジーという低音の耳鳴りがしていました。
病院ではアデホス、メチコバールなどのお薬を出されるだけで、これ以上の治療はないとのこと。
退院後、鍼灸にも通いはじめましたが何も変わらず相談に来られました。
左耳は聞こえないだけでなく、ふさがり感が強く、顔の左側が引きつった感じがしていました。
さらに左耳だけでなく、右耳にまでふさがり感が出てきました。
突発性難聴を発症してからは、倦怠感が強く2~3時間以上は起きていられませんでした。
まわりで高い音がすると頭が全体が響いてしんどいとのこと。
そこでまず現在も進行中である耳の悪化を止めるための漢方を10日分調合してお渡し。
右耳の進行は止まった様子でふさがり感はなくなったとのこと。
左耳は全く聞こえないままでしたが、飲み始めて1週間後から、左耳の近くで大きい音がするとビビビッと反応しだしました。
聞こえないはずの携帯電話の着信音も左耳の近くに持っていくとジジジと音が聞こえ出しました。
処方を調整しさらに3週間分お渡し。
聴力検査を行うと低音はほぼ元に戻り、高音も少し回復してきました。
その後も服用を続けるとつまり感はなくなり、低音以外も90dBから30~50dBに回復。
体も元気になり、高い音が頭に響くのもなくなり、だいぶ聞こえるようになったと服用をやめられました。
漢方薬局 柚花香房
大阪府吹田市山田西3丁目57番20号ピアパレス王子101
問い合わせ:06-6816-9677
TOP