体外受精失敗しても大丈夫。 体外受精で妊娠できないと、この先妊娠できないんじゃないかという気持ちになってしまう方が結構いらっしゃいます。 でも体外受精ってそんなに完璧な治療方法じゃないんです。 ネットで調べると、体外受精の成功確率は40%と出てくることが多いです。 ただ、体外受精というのはそんなひとまとめにして確率を出せるものではなく、年齢によっても違うし、抱えている原因にとっても違うし、またどういった採卵方法や移植方法によっても異なります。 体外受精が成功しない = 妊娠できない ではありません!! 妊娠しにくい体の要因があればそれを改善しないと体外受精をしても妊娠しにくいです ・・・
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妊活相談(不妊症・不育症)
年配の方の漢方相談で、よくあるお悩みが耳鳴り。 耳鳴りでとても悩んでおられます。 皆さんまず耳鼻科を受診されますが、 年だからしょうがない 付き合っていくしかない 補聴器を試してみましょう などあまり効果的な治療をなされず、そのため困って漢方薬局に来られるケースが多いです。 耳鳴りが治らない大きな理由は、原因がわかっていないことと効果的な薬がないこと。 メチコバールやアデホスなどを漫然と出されるケースが多いようです。 では漢方ではなぜ治るのか? それは耳鳴りを治す学問体系が確立されているからです。 私が編み出したのではなく、東洋医学では大昔から、 耳鳴りはこういう理 ・・・
東京都心では雨が降り続いているそうです。 本日9/29で34日連続で、統計史上最長記録だそうです。 ここ大阪ではシルバーウィークを中心に1週間ほど晴れましたが、それ以外は雨の日が続いています。 本来、秋は乾燥の季節で燥邪による不調が起こりやすいですが、今年はひどい長雨のため、湿邪による不調が増えています。 湿邪とは体外にある湿気や体内に溜まった余分な水分などで体に悪い影響を及ぼす気のことを言います。 長雨で湿度が高い日が続くと体内にも湿が溜まり、不調を引き起こしやすくなります。 湿による不調としては 頭痛やめまい、体が重い、むくみ、肩こり、関節の痛み 皮膚に影響が及 ・・・
「体にいいお茶ありませんか?漢方薬じゃなくて・・」 と言って薬局内に入って来られる方がたまにいらっしゃいます。 「お薬じゃなくて体にやさしい感じのお茶がいい」 とのことです。 どういう目的で、何に効果があるお茶を求めているのか聞いてみると、 帰ってくる答えが決まって 便秘 皆さん便秘にいいお茶を探されているようです。 でも便秘にいいお茶、そのほとんどが要注意な商品です。 便秘にいいとされているお茶にはたいてい下剤の成分が入っています。 キャンドルブッシュ、ゴールデンキャンドル、ハネセンナ、カッシア・アラタ と書かれている原材料、その主成分は センノシド 医療用医薬品の下剤としても ・・・
葛根湯の使用上の注意が改定され、新たに副作用が追加されました。 追加された内容を見ると、これほんとに副作用?と漢方家であれば誰もが疑いたくなる内容。 追加された副作用の内容は 多形紅班 皮膚が広い範囲で赤くなる、水疱が皮膚の赤い部分にあらわれる、高熱、のどの痛み等が持続したり、急激に悪化する。 国内で6例報告があり、そのうち4例が葛根湯と症状との因果関係が否定できないとのことでした。 まず思い浮かぶのが、副作用ではなく誤治。 「誤治」とは誤って体の状態や体質に合わない漢方を服用し、症状が悪化したり新たな不調が起こることを言います。 皮膚が ・・・
今年の夏の不調はとても特徴的でした。 今年の梅雨はしっかりとした降雨量があり、気温も比較的涼しめでした。 夏の暑さもほどほどなのかなと思ったら、梅雨明けが宣言された途端、猛暑を超えて酷暑。 最高気温が25~26℃程度だったのが、梅雨明けの翌週からいきなり最高気温35℃以上。 40℃近い日も連日続いていました。 昨年のような5月6月からずっと気温が高い状態とは異なる急激な温度変化。 当然のことながら体がついていきません。 熱中症などの不調はもちろんありますが、今年の夏一番の特徴は自律神経の乱れ。 変化が急激すぎたせいで自律神経が乱れ、精神のリズムを崩してしまう方が多か ・・・
皮膚疾患での漢方相談では、たいていまず皮膚科を受診し、そして治らないため来られる方がほとんどです。 受診された時のお話を聞くのですが、先生からはただお薬を出されるだけで原因については何も言われなかったり、原因不明と言われることがほとんどです。 現代医学ではまだまだ分かっていない疾患も多く、どの病気にしても原因をはっきり言えないのも致し方ないのですが、皮膚の漢方相談で来られる場合は割と原因がはっきりしていることが多いです。 皮膚の場合、体質やアレルギーなどもありますが、悪化の要因として食生活、生活習慣、ストレスが関係していることがほとんどです。 例を挙げると、慢性蕁麻 ・・・
今朝、ネットでニュースを確認していると、昨日44歳の男性の方が熱中症で倒れ亡くなられたとの報道が目に入ってきました。 【速報】44歳男性が熱中症疑いで病院搬送後に死亡 路上で倒れ搬送 県内で熱中症疑いの死亡は今季初《新潟》 (TeNYテレビ新潟) – Yahoo!ニュース 地球温暖化とともに、ヒートアイランド現象で熱波による被害がますます深刻化しています。 酷暑で気を付けないといけないのが、熱中症。 命を奪う危険もあります。 そんな危険な熱中症ですが、予防対策として公的機関などで述べられているのは、水分を摂ることと暑さ対策をすることばかり。 もちろんそ ・・・
最近AIで自分の体調を診断してもらう方が増えているようです。 AIに症状を伝えて何の病気か聞いたり、何の薬がいいのかを聞いたり。 昨今はAIに悩み相談する方も増えているようで、時代は変わりましたね。 でもAIに体調相談は危険だと思います。 何かを受診したらいいのかくらいまでなら最終診断は医師なのでいいと思いますが、診断まではやりすぎな気がします。 ではなぜそう思うのか? それはAIの情報源が、主にインターネット上の公開データと、検索機能を使った最新のリアルタイムWeb情報だからです。 インターネット上の情報が全て正しいという前提じゃないと、AIそのものが間違っている ・・・
健康診断で血液検査の結果、尿酸値が高かったと悩まれている男性は多いと思います。 お酒も飲まないし、プリン体を含む食品もそんなに食べないのに。。 食事を気を付けているのに尿酸値が高い方もいらっしゃると思います。 なぜ尿酸値が高くなるのか、その原因をお伝えするにあたって まずは尿酸やプリン体の体内での流れをお伝えします。 体内でのプリン体、尿酸の代謝経路 人間は、細胞内にあるミトコンドリアでATPが分解されるとエネルギーが発生し、それによって体を動かすことができます。 そして分解されてできたADPは、安静時にもとのATPに合成されます。 ですが激しい運動な ・・・
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