漢方財 漢方財
柚花漢方のブログ
オリジナルマーク

柚花漢方ブログ

blog

胃腸炎の流行

 

    最近胃腸炎が流行ってきているそうですね。 胃腸炎にならないためには、手洗いやうがい、マスクによる感染予防、 また食品をよく洗ったり十分加熱することも大事ですね。   体の面から予防できることは、まずは胃腸を冷やさないこと。 冷たいものをとると胃腸が冷え弱ってしまいます。 当然ながら弱った胃腸は胃腸炎の原因であるウイルスや細菌に負け、 胃腸炎を発症してしまいます。 お子様だとおやつに冷たいジュースやアイスクリームなどを摂ると胃腸を冷やしていまします。 また12月は忘年会シーズン、大人も冷たいビールの飲み過ぎで胃腸が冷えてしまいます。 冷たいものは控えめにして ・・・

暑すぎるとビールが売れない?!

 

    ビール好きの方には夏は冷たいビールが飲みたくなる季節ですね。 ビール業界では夏場に気温が1度上がると販売量が2.5%上がるという定説があるようですが 今年は7月前半が好調だったのに後半になると販売量が落ち、 気温が36、37度を超えると売れなくなるという新たな定説が生まれているようです。 暑すぎると外出しないため売れなくなると分析されているようですが、 体の面から考えると暑すぎて体が弱ることでビールが飲めなくなる面もある気がします。   暑くなると冷たいものをたくさん摂り胃腸が冷やされます。 暑さが続くと継続的に冷たいものを摂る頻度が増えるので胃腸が冷え、 ・・・

夏野菜で暑い夏を乗り切ろう!!

 

    ほんとに毎日暑いですね。 外を歩いている人もあまり見かけませんね。 こんな暑い日は喉がかわいてかわいて冷たいお茶を何杯飲んでも渇きが癒えない、 熱がこっもている感じがするといった場合も多いのではないでしょうか。   そんな時は夏のお野菜がおすすめです。 夏野菜のキュウリやトマト、なす、レタスは体の余分な熱を摂ってくれます。 スイカは体を冷やし、渇きを癒してくれます。 何杯ものお茶を飲まなくてもスイカを2、3切れ口に含めば暑さがスッととれ、 冷たいものを飲まなくても平気になったりします。   今は一年中スーパーで見かけるお野菜ですが、 旬の季節に摂 ・・・

体に余分な水を溜めない方法 ~梅雨時の養生法~

 

    じめじめとしたお天気が続きますね。 梅雨時は湿度が高く、胃腸が弱く体に余分な水(内湿)が溜まっている場合は 倦怠感、頭重感、食欲低下、気分の落ち込みなどの体の不調が出やすくなります。 内湿が溜まりやすい習慣についていくつか挙げてみました。   ・冷たいものをよく飲む 冷たい水分は動きが悪く、また胃腸を冷やしてしまうため体に溜まりやすくなります。   ・冷たいもの(冷蔵庫で冷やした食品)や生もの(刺身、生野菜)をよく摂る 胃腸を冷やし負担をかけてしまうため機能が弱り内湿が溜まりやすくなります。   ・運動不足で汗をかくことが少ない 余分な ・・・

梅雨時の体調不良

 

  関西も梅雨入りしましたね。 今年は去年よりも二週間ほど早い梅雨入りなので暑さはまだましですが それでもじめじめした梅雨時は過ごしにくいですね。   梅雨は湿度が高いため、体内の湿(余分な水)による不調が出やすい時期です。 体のだるさ、むくみ、めまい、頭痛、頭重、手足の冷え、食欲不振などの不調が起こりやすくなります。 また、体内に停留した湿は皮膚に表れると湿疹、蕁麻疹、にきびなどいった症状を引き起こします。   過剰な水分、とりわけ冷たい飲み物は動きが悪く体内に溜まりやすくなります。 暑いからといって冷たいものばかりたくさん飲むと、 胃腸が冷え体に余分な水がたま ・・・

花粉症の季節

 

    朝はまだ冷え込みますが、日中はだいぶ暖かくなってきましたね。 気温の上昇にともない、花粉の飛散も始まっているようです。   花粉症は東洋医学的にみると、花粉を撃退する「衛気」の異常が大きな原因の一つと言えます。 「衛気」は外からのウイルス、細菌、花粉から体を守ったり、皮膚や粘膜を強化する働きがあります。 花粉症はこの「衛気」がうまく機能していないことにより発症すると考えられます。 花粉による反応により、体のバランスが崩れている部分の症状が出てきます。 胃腸が弱り体内に余分な水がたまっている場合は鼻水がたくさん出たり、 ストレスや乾燥、飲食によって熱が生み出 ・・・

春のイライラ、落ち込みに注意

 

    毎日厳しい寒さが続きますね。 大阪も雪が降ったりと、来週もまだ冷え込むようです。 ただ暦の上では2月4日が立春。すなわち春の始まりです。   春になると、今まで内にこもっていた体の陽気が盛んになり、心身の働きも活発になります。 また「肝」も盛んになり、自律神経が高ぶってきます。 この季節の変動にうまく対応できないと、心と体の不調が出やすくなります。 今年はまだまだ冷え込みがきついため、体が季節にうまく順応できず心の不調が出る方が多い気がします。 イライラ、落ち込み、不安、うつ、パニック、不眠、肩こり、頭痛、めまい、PMSなど。 肝は体の気の流れを調整する臓 ・・・

梅雨時期の不調

 

    5月なのに暑い日が続いていますね。 日曜日は今年初の猛暑日だったようです。 暑さも大変ですが、もうすぐ梅雨がやってきます。   近畿では例年6月上旬に梅雨が始まります。 梅雨と言えばやっかいなのが湿度。 梅雨は湿度が高く、体の中の湿気も発散されにくくなります。 この湿、中医学でいうところの「湿邪」による不調がこの時期起こりやすくなります。 倦怠感、頭痛、頭重、めまい、胃腸のトラブル(食欲不振、下痢)、肩こり、関節の痛み、皮膚のトラブルなど。 普段、雨の日に体調不良が起こる方は注意が必要です。 日頃から冷たいものの飲みすぎや油っこい食事には気をつけましょう。 ・・・

イライラ、不安、情緒に関する相談が増えています。

 

    寒いが続きますね。 今日、明日と天気予報は雪。 冷え込むはずですね。 ただ暦の上では2月4日が立春。 すなわち春はもう始まっています。   春になると、今まで内にこもっていた体の陽気が盛んになり、 心身の働きも活発になります。 また「肝」も盛んになり、自律神経が高ぶってきます。 ここでうまく養生できないと心と体の不調が出やすくなります。 今年は寒さが厳しく、体が季節にうまくついていけないせいか例年以上に心の不調が増えています。 イライラ、落ち込み、不安、うつ、パニック、不眠、肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、ガス、PMSなど。 2月に入り新規の相談予約がひっき ・・・

やっと秋晴れ!!

 

    昨日、今日といいお天気でしたね。 9月はずっと雨が降っていたので久々の秋晴れです。 秋は乾燥の季節なのに、雨のせいで湿度が高かったですね。 この2日間は晴れたおかげで湿度の低く季節通りな感じです。   秋は、今まで外向きに働いていた生命力が内側に向かう時期です。 気の入れ替わりの時期なので、体表の気すなわち防衛力が手薄になってしまいます。 そのため秋は風邪を引きやすくなります。 最近は昼間の気温も高めですが、薄着、半袖でいると 体表より陽気や水分が逃げ、邪が入ってきやすくなります。 この時期服装に気をつけて風邪を引かないようにしましょう。   & ・・・

TOP